あるスタッフが、
「〇〇のお客様、次からストローいらないです!」
って伝達してたところに僕登場。
うちの会社、ノンアルコールのお客様のドリンクには必ずストローを付けるルール。
「いらないよ」
って言ってくれるお客様にも必ずつけます。
アルコール飲料をノンアルコールの飲料と間違えて提供する事故の防止のためです。
お客様から
「ストローなんて目障り、邪魔」
って言われても、
間違って出してしまうことを防止することの方が優先順位高いのでこのルールは絶対です。
そもそも、ストローいらないって言うお客様にも趣旨を説明し、提供時に目の前で抜かせてもらうとこまですれば問題ないんですけどね。
やり方次第よね。
そのやりとりしてたスタッフは結構やり手のスタッフさんなんですが、よくわかってなかったみたい。
アルコール誤飲防止の大切さや
お客様の主張に対しての説明と接客、
適切な優先順位の付け方など
ストロー1つでも店長からスタッフに伝えることはたくさんあります。
僕が大事にしてることがアルバイト全員まで伝わってない。
会議でも店長たちにかなり言ったはずなんだけど、
現場の最前線には通ってない。
まだまだ指導が未熟。
僕から店長、店長からスタッフ、どちらも。
これは1つの例なんだけど、
こうゆう1つ1つの違和感をきっちり指導していく機会がトップとしてとても大事だと僕は思ってます。
店長が大事にしてること、
必ず守りたいことは、
お店のあり方をきちんと伝えるチャンスです。
何度でも、きちんと真意を説明し、
繰り返し指導していかないと、
絶対に組織運営がうまくいかないと思います。
思い出してみると僕の現場時代は
その繰り返しでした。。。
何度も怒って嫌われるのは嫌だけど、何度でも言う。
その仕事の意味をしっかり説明する。
何度でも言わないといけない理由もきちんと説明する。
嫌われたくないからね(笑)
泣いてるスタッフもいたよな…。
僕は自分の言ってること、大事にしてることが伝わってるかどうか、かなり心配なので何度でも言葉を尽くして説明します。
黙って伝えるのは苦手です。
昔からプライベートは自分の趣味で忙しいので、
スタッフと個人的に遊ぶことはほとんどありませんで
飲みにケーションもほとんどしません。
これはアルバイト、社員だけでなく、中西とも。
仕事中に仕事の話や指導を真剣に交わすことで
僕のプロとしての考え方や本質を伝えてきたはずです。
もちろんくだらない話もかなりしますが。。
部下や同僚との仕事人としての信頼関係は、
仕事のことについて真剣に議論や指導をしたか?でしか生まれないと思ってます。
仕事場に集まる人間はプロとしての集団です。
仲がいいだけの関係からはプロの仕事は生まれない。
居酒屋ごっこじゃないけんね。
部下をプロにするのも、
店をプロの集団として成長させるのも、
店長の大事な仕事。
店長ってほんと大変ね。
諦めたらそこで試合終了ですよ。
俺もね。
アツクナリスギタゼ
少し現場に戻りたくなったおせっかい社長でした。
