山口市・宇部市・防府市・小野田市を中心に、山口県で飲食店の求人を探しているなら株式会社H&N。未経験からでも成長できる環境で、接客力や店舗運営スキルを身につけられます。将来の独立支援制度も充実。食と接客を通じて、笑顔で過ごしてもらい、笑顔で帰ってもらう仕事です

前ページ 次ページ

水商売

2015.7.28 代表ブログ
居酒屋は水商売と言われています。

僕は「空気商売」だと思ってます。
これは水商売の語源とは関係ないのだけど。
居酒屋は空気感が大事。
本当にうまいもん食うなら料理屋やレストランに。
安くあげたいならファミレス、激安大手チェーン、家飲みに。
そうでなく居酒屋に来てもらえる理由って??
いろんな答えがあると思うけど、
僕は居酒屋が持ってる
「空気感」
だと思ってます。
あの雰囲気の中で飯食ったり飲んだり。
サードプレイスとも少し違う気がするが、スタバと同じ感じかも。
酒なんて、飯なんて、どこだって飲み食いできるのにわざわざ居酒屋に行って飲む。
あの空間で酒を飲み飯を食うことが心地よいから来てくれると。
働く我々がそれに気づいてない。
ひたすら美味しい料理を作ること、
最高の接客をすること、
調理・接客などをまとめて指示を出したり動き回ったり。
これら完璧なオペレーションがあればいい店になるのか?
各部分をつき詰めていかないといけないし、
それはそれで大事だけど。
結局全ては「お客様が心地よい空間である」かどうかじゃないかな?
料理も接客も、その他の業務も、
全てそこにたどり着くためにやっていること。
お客さんに
心地よいとか、
テンションあがるわ~とか、
ワクワクするよね~とか、
楽しみにしとるよ、
って言わせるために料理や接客がある、って考えた方が勘違いがなくていい。
調理するだけの作業者なんて要らない。
接客だけが全てじゃない。
店の中で行われてる全ての仕事は
お客さんが感じる「店の空気感」を作るため。
店の空気感は会社や店によって違うと思うけど、
「お店の空気感」をスタッフ全員で作り上げ、
多くのお客様に支持され、満足させる。
これが繁盛店。
「お店の空気感」は意図的にやってるなら
「お店の世界観」と言い換えてもいい。
店内全ての動き・会話・仕事を
「お店の世界観」を作るため
と理解して動かないとそれはただの作業。
そのことを理解してないなら、そのスタッフに今の繁盛を自分で1からもう一度作れる再現性はない。
ただ一生懸命やるだけなら成功率は低いんよね。
うちのスタッフ、
皆すごく真面目で本気で一生懸命。
ともすればぶつかることも多い。
でも、このことがわかってないと
ただ目の前のオペレーションを突き詰めることだけに特化してしまう。
一生懸命の集まりだけで勝てるほど甘くない。
でも一生懸命を無駄にするわけにはいかない。
頑張りを結果に替えるのが僕の仕事。
空気つくるのってむずかしーなー( ;´Д`)
{DB1D433C-D5A7-4F90-91B7-6C96FBD6C1B2:01}

会議中の空気。
これマジです!!
きまってるぜ!!

—–

前ページ 次ページ