会社賞賛?
会社否定?
どっちかな?
僕の見方で感じたことですが。
そのどちらでもなく、
今やってる働き方を自分なりに分析し卑下することなく頑張ってる、て感じの記事でした。
もちろん、自社のブラック問題についても言及はしていました。
法律的な観点や、他の社員の方の意見もあるだろうから、これがワタミのすべてであり、ワタミ社員の総意であるとは決して言えません。
ただ、僕は感情的な面で見ると、賛同できる点も多い記事内容でしたが、記事に対する辛辣なコメントの多いこと!(+_+)
(もちろん、僕は経営者目線でもおおむね賛同できるのですが、ブラック経営者といわれますからね(笑))
このワタミ店長、
「充実感と誇りをもってお客様のために頑張ってるよ!だから結果が出てるしね♪
そのためなら多少の労基法無視も僕自身は仕方ないじゃない!って思ってる。
部下はきちんと休ませたいけどね。」
って言ってるんだと思います。
現実はそうだと思うし、
ワタミって巨大会社の資金的な体力をもってしても過酷な労働条件は現時点で解決できない問題だと思います。
実際に会長たちの給与を一般職並みに削減して、全社員の時間外手当ての原資に充ててもおっつかないんじゃないかな?
僕の予想ですが…。
今よりも、
生産性を劇的に上げ、
原材料費を下げ、
その他コストを下げ、
人件費だけは上げる。
色んなところから利益をかき集めて人件費(労働条件の向上)に充てるのですね。
とすれば話は解決、といきそうなもんですが。
そうはいかない。
大きな視点でかんがえると、
生産性を上げることは自社内の血の滲むような努力ですが、
他のコストの削減は、
行き着くところ、取引先の取引額の値下げ交渉、もしくは低価格品(質の低下)との代替えでしかありません。
もしくは、一番分かりやすく利益を確保できるのは、お客様からいただく料金の値上げですね。
いつか、ワタミの労働条件の向上が、まわりまわって皆さんが働いている会社の売上を、利益を、圧迫することになります。
それか、ワタミ店舗の売上(利益)アップのためのメニュー価格向上がお客さんの懐に直撃することになります。
どちらにしろ、足りてない金は、どこかから調達するしかありません。
おそらく経営陣の減俸どころの問題じゃないと思います。
究極的には、世の中の人々と外食産業との関わり方が変わらないと現状は変わらないと思います。
これは、飲食業界(経営者寄り)の意見ですが(笑)
あくまで僕個人の意見ですが。
逆に、人を増やして時間外労働を減らす、というやり方もありますが、それでは各個人に、高い水準の給与を確保できないんですね。
その以前に、働き手がいない!!!!
これが大問題なのですが。
すき家なんて、時給が¥1500越えても誰も来ないらしい…。
どうすりゃええの??
って現状が、正直なとこだと思います。
社外から文句言うならまずはワタミで金落としてやれよ!!
利益ないと従業員の待遇は上がらないぞ!
マクロな視点でみると、色んな突っ込みどころも多々ある僕の意見ですが、
僕自身も問題を分かりやすくするため、ちょっと極端に書いてますのでご容赦を。
ワタミにしろ、ユニクロにしろ、すき家にしろ、わが社にしろ、(並べてもエエんかな?(笑))
スタッフ、経営者、株主、お客様、部外者、労基法、色んな目線の色んな意見があると思います。
ただ、ほとんどのスタッフも経営者も皆必死で考えて必死で働いてます。
より良い会社、より良い職場にするために必死でやってると思います。
もちろん正すべき点もありますね。
現状、わが社も労基法的にみるとよい労働条件ではありません。
働いてくださる方に感謝しています。
スタッフのみんな、週休二日を飛び越えて、週休3日でいい給料!を目指そうぜ!
じゃないと俺も休めない!
もちろん、その原資はお客さんから頂くんだ。
どうやったらうまくいくか、常に考えてます。
同情するなら金をくれ!
文句言うなら食べに来い!
限られた時間内で一生懸命働き、
生産性を上げ、
質を落とさず、取引業者の利益や現場の労働環境を悪くしない、適切なコスト管理をして、
お客さんを満足させ、お金をたくさん頂いて、
給料も多く、
休みも多い、
そんな会社に、そんな組織にしていきたいと思います。
ちょっと長く、ちょっと重いブログでした。
こんな思いで毎日仕事してます。
お客さん、
働きに来る方、
どちらも
オレハマッテルゼ!!
僕の時計はセイコーの
「ブラックサムライ」
ブラックボーイというのが欲しいのですが、
我慢です。
オメガのシーマスターが欲しいけど、道は遥かに遠いのです(笑)
安価(ではなかったが)で、質実剛健なセイコーの方が僕には似合ってますしね♪
ただブラック繋がりでタイトルにしただけです。
意味は全くありまへんm(__)m