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外食の価値

2022.2.3 代表ブログ

2月20日まで「こてつ」のみ時短で営業してます。

アルコールの提供は20時まで。

 

毎日多くのお客さんにご来店いただいております。

本当にありがとうございます。

 

昨日、こてつの現場に入っててふと感じた違和感。

 

本当にこの皿でいいの?

本当はダメな話なんだけど、実は来店されてるお客さんの方が外食経験値高くて、スタッフの方が外食経験値が低い。(外食産業に働いてる年数ってことじゃなくて、外食している機会ね)お客さんの方が変化に敏感で、同じ料理をこの店より、あの店の方が綺麗に見える、美味しそうに見えるって無意識にジャッジしてる。

飲食店で働いてるスタッフは毎日同じ料理を作るから、この料理はこの皿で提供ってのが自然と染みついてて工夫を忘れることが多々。だから、テーブルの上に別の料理なのに同じ柄の皿がいっぱい。

これじゃ「外食する」の価値や経験にお金を払えない。

料理を盛り付ける際に一度立ち止まって「本当にこの皿があのお客さんにとってベストか?」って考えることはスゲー大事。

 

まぁ、これは一部であって、言いたいことはお客さんが

「外食を楽しめてる」

状況ができてる?

 

例えばスターバックス。隣のコーヒーショップはガラガラなのに、隣のスターバックスは満席ってのはよくある話。

スタバが売っているのは「人々の心を豊かで活力あるものにするために」っていうスタバのミッション。 

スタバが好きなお客さんはコーヒーが美味しいから通っているのではなく(もちろん美味しいんだろうけど)、スタバに行くことで自分自身が満たされるから。

スタバって全然広告出してないし、安くないのにいつも大人気。

ミッションがちゃんとお客さんに伝わってるから。

価値は伝わらなければ意味ないので。

そこでしか体験できない価値とか感動なので、値段が安いことに価値を見出さない。

他に代わる店がないから値段は重要ではないし、ライバルがついてこれない。

家でも、缶でも、コンビニでも買えるコーヒーをわざわざ安くないスタバまで行って飲んでる。

 

我々のビジョンである「外食を楽しめる店つくり」

これも同じ考えで、「H&N」でしか体験できない価値が伝わるようにしないといけないよね。

そうじゃないとわざわざ外食しないし、他に店はいっぱいある。

 

このまん延防止期間に来てくれるお客さんはまさにそう。

この期間にわざわざ居酒屋に酒を飲みに来てくれる。8時で酒の提供が終わってしまうのを知ってて。

「外食が好きなお客さん」なんですよ。だからうちで「外食を楽しめなかったら」、他の店に行くか、外食しない。ってなる。

 

お客さんがうちの店に来て「外食を楽しめてる」がまず先で、それから仕組み作り。

順番を間違えたらダメよ。

 

本質的な「外食を楽しめる店」ね。

「外食でしか提供できないことは何?」ね。

「内食・中食じゃ絶対にできないことは何?」ね。

「接客や料理で内食や中食ができないことは何?」ね。

うちはそれを全力でアピール。伝わってこそ価値。うざいくらいアピール。

スターバックスみたいに「おしとやか」にできないのがH&Nらしさ。

うざいくらいがちょうどいい。(笑)

 

 

 

 

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