どうやって伝えるか?
書き手
H&N共同代表 中西
自社活魚センターからの仕入れ

3.5キロオーバーのマナガツオ。
漁師さんいわく
「マナガツオの中のマナガツオじゃ!」
という、意味分からん言葉に押され仕入れたらしいです。
マンボウみたい。
美味です。
でもメニューにただマナガツオって書いても、9割の人はどんな魚か分からない。
カツオみたいな魚だろうってお客様は思います。
刺身にすると、結構な量が取れるので皿にのって提供された時には、魚体の姿は無く、切身になってるので、もはやどんな形か分かりません。
もったいない。。

こんな姿してる。
この姿と価値を伝えないと意味がない。
どうやって伝えるか?
@なかなか手に入らない魚。
@天然地物
@朝ドレ
@旬で脂のってる。
@漁師さん直。
などなどウリはいくらでもあります。
@しかもこの珍しい姿。
このマナガツオさんの価値をどうやって、お客様に伝えるか?
ただ美味い魚を、切って並べるだけなら誰でも出来る。
ってかスーパーで売ってるし。
言葉で直接価値を伝えることができる。
それが我々の仕事の面白さと強み。
他の飲食店で500円で出してる刺身を、1000円払っても言いとお客様に言われるような。
安売りじゃない。
質を落として量ってことじゃない。
皿の上に皿盛り付けて、見た目だけ豪華にするとか、ドライアイスで演出とかじゃない。
もっと食材の本質的なもの。
我々にしか出来ないこと。
鮮度。
見せ方じゃなくて、魅せ方。
みたいな感じかな。
見た目は大事ですが、本質ではありません。
写真があれば誰でも同じことできる。
我々にしか出来ないこと。
ここの居酒屋でいっか。
じゃなくて、
この居酒屋じゃないとヤダ!
まだまだやること、できることいっぱいだ!
おわり